人に迷惑を掛けない。これが基本
ゴルフコース上におけるマナーというのは、初心者でも絶対に守るべきものと、ある程度最初は仕方がないものの、少しずつ覚えていく必要があるものとに分けられます。
簡単に言えば、人に迷惑がかかるか、かからないかが基準です。
例えば、ゴルフコース上に人がいるのにショットを打ったり、人が打つ際に物音を立てたり雑談したりするなど、プレーの邪魔となる行為をするというのは確実に前者ですよね。
では、素振りに関してのマナーはどちらに分類されると思いますか?
これは後者に入るのでは、と思う方も多いのではないでしょうか?
答えは前者、迷惑がかかる行為なのです。
というのも、人が通る場所で素振りをしてしまうと、クラブが他人に当たってしまう恐れがあるからなのです。
これはかなり危険ですので、素振りは必ず、ティーグラウンドで行うようにしてください。
第2打以降は、ボールの落下地点の隣で、周りに人がいないことを確認してから、行うようにしましょう。
次に「移動」。基本は「常に迅速に」です。
だからといって、走るほど慌てる必要はありませんが。
というか、ゴルフコース上を走るのはマナーとしてお勧めできません。
特にグリーン上はNGです。
慌てず、迅速に移動することが大事です。
通常の移動のタイミングは、自分がティーショットを打ったら、他の方が打つのを待って、ナイスショットの場合はそれを口にして出し、林などに打ち込んでしまった場合は「ファー」という打球の直撃を警告する声を一緒に出してあげた後になります。
もし自分のボールがコースを逸れるなど、トラブルショットを打ってしまった場合は、速やかに移動してボールを探してください。
見つからなかった場合は、ロストボールといって、1打ペナルティを追加して別のボールをトスし、プレーを続ける事になります。
その際は3分~5分ほど探しても見つからない場合、ということになります。